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2008年11月19日 (水)

Vine Linux 4.2 with Buffalo WLI2-PCI-G54S

Desktop PCにVine Linux4.2 を入れました。Windowsで使っていたUSB無線LAN子機(Buffalo WLI-UC-G300N) を設定しようとしたのですが、なかなかうまくいかず。WEPを使おうとすると、ESSIDが設定できず、つながらないという問題が生じていまして、1週間ぐらい粘りましたが、解決せず。中身を作っているRalinkという台湾の会社?がLinuxドライバも公開しているんですが、どこかおかしいようでVine Linuxでは設定できず。

結構、RT2870系のドライバでは、ESSIDの設定で苦労している人が多いらしく、WEPで使えている人はいないようです。WPAは試してません。ルータを新しくした時にでもやります。

今回は、PCIカードの WLI2-PCI-G54S に挑戦。また懲りずにBuffaloですが、近所の電器屋で売っていたPCIカードがこれしかなかったので、選択の余地なしでした。

Windowsドライバを入れるNdisWrapperが使えるという情報がネットに結構あるのですが、

WLI2-PCI-G54S の場合は、VineLinuxに入っているbcm43xx というドライバが動いてしまうので、NdisWrapper での設定は成功せず。

bcm43xx を使うには、bcm43xx-fwcutter を使って .sys ファイルからデータを取ってきます。詳しくはここを参照しました。bcm43xx-fwcutterはVine Linux 4.2に入っているものをそのまま使えます。

まず、必要なファイルは、bcmwl5.sys ですが、Buffalo の日本語のページからダウンロードすると、このファイルが含まれていません。というか、どっかに格納されてしまっているようです。なので、こちらのBuffalo ウェブサイトよりドライバをダウンロード。

NdisWrapperでもこのファイルが必要だったのでは? と思ったのですが試してません。

あとは、参照したページの受け売りですが、

#bcm43xx-fwcutter -i bcmwl5.sys

でファイルの確認。

#bcm43xx-fwcutter -w /lib/firmware/ bcmwl5.sys

でファームウェアを切り出し。私の場合、「古いバージョンだ」とか出てきましたが、その後、「運良くその場所はファイルの内容は変わってないようです」と表示され、無事に終了しました。

確認のため、

#ls /lib/firmware

でファイルが作成されているかどうか見ておきます。

その後、使わない有線LANは起動しないように設定してから、再起動。無事に認識、WEPで使用。

WEPでいいのかと言う問題は?? とりあえず無視です。

*********** 追記 2008/12/09 ************************

どうも有線LANのカードとの誤認識が頻繁(煩雑ではない)にあるので、

$ifconfig

で表示された無線LANカードのマックアドレス(ハードウェアアドレス XX:XX:XX:XX:XX:XX)を見て、 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 の設定ファイルに以下の行を追加する。

HWADDR=XX:XX:XX:XX:XX:XX

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